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読書

大島弓子にあこがれて

前回も紹介した「大島弓子にあこがれて」。 大島弓子にあこがれて~お茶をのんで、散歩をして、修羅場をこえて、猫とくらす作者: 福田里香,藤本由香里,やまだないと出版社/メーカー: ブックマン社発売日: 2014/07/15メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品…

本好きへの100の質問

暑い日が続いていますね。読書の夏です。 本好きへの100の質問というのを見つけたので答えてみました。 http://www.geocities.jp/bookend1185/book100.html読書感想文に書けるような本はほとんど挙げていませんので、読書感想文の本を探す際の参考にはならな…

金魚繚乱

先日博多でアートアクアリウム展を観てきました。 増税直前の休日ということもあり、会場は大変混み合っていました。 金魚は様々な形の水槽に入れられ、趣向を凝らした見せ方で展示されていました。 私は多分ここで一生分の金魚を見たと思います。金魚の数が…

とける

今日は内田百閒の短編小説をいくつか読んだ。怖いもの、不思議なものだけを。冥途・旅順入城式 (岩波文庫)作者: 内田百けん出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1990/11/16メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 79回この商品を含むブログ (31件) を見る百鬼園先…

瓶詰小説

昭和11年の今日、夢野久作(本名:杉山泰道)は亡くなりました。 昭和10年、翌年の11年は、おそらく彼の生涯で一番忙しい時期であったと想像します。父杉山茂丸没後の事後処理と「ドグラ・マグラ」刊行の影響による小説の注文の殺到が重なったことが、…

思い出す事など

あれは高三の三学期、入試のために欠席する生徒がたくさん居て、授業がほぼ自習だった頃の話です。選択国語の授業の時間、みんなで静かに図書室で読書でもしましょうか、ということになりました。私が選んだ本は、三島由紀夫の「仮面の告白」。見回りをして…

あえて原野

鈴井貴之さんの自叙伝を読み終わりました。ダメ人間 (MF文庫ダ・ヴィンチ)作者: 鈴井貴之出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2012/02/23メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (6件) を見るダメダメ人間 それでも走りつづ…

牟礼魔利と私

今日は森茉莉の命日だよなあ、と思い出し、何となく書きたくなったので、森茉莉について書こうと思います。 森茉莉はは明治の文豪森鴎外の長女。鴎外に溺愛されて育ち、84歳でこの世を去るまでずっと鴎外の"娘"であり続けた永遠の少女です。 私が彼女の小説…