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毛との戦い

最近寝起きに髪の毛星人になります。頭に毛皮を被っているのと同様の暑苦しさです。これはヤバイということで、髪を切りに美容室に行って来ました。

前回はクーポンの使える別の美容室に行き、行った当日はよかったのですが、翌日にはもう髪がまとまらなくなりました。そのため、切ってから1ヶ月もしないうちに再び美容室に行かなくてはならなくなり、結局高くついたので、多少値段が高くても腕のいい美容師さんの居る所に行くべきだなあと痛感した次第であります。

私の髪の毛は太い、多い、くせ毛、伸びるのが早いの四重苦。へばっている時でも髪だけは艶々ふさふさしているので、自分のエネルギーのほとんどを髪の毛に奪われているのではないかと時々思います。

これでも小4ぐらいまではさらさらストレートでした。しかし、くせ毛の家系である母方の血筋がだんだん髪に現れ始め、中学に上がる頃にはまごうかたなきくせ毛になっていました。片桐仁さんが子供の頃ストレートだったというエピソードは、私にとってはあるある話です。弟は母親似なので、2歳頃から髪の毛がくりんくりんしていました。色白で女の子のようだったので、幼稚園に通うようになるまでは母の趣味で髪を顎の辺りまで伸ばしていました。今はその頃の面影など残っていない(残ってるのは髪の毛だけ)髭の濃いおっさんです。
まあ、残っていたら逆に不気味か。

いつも美容師さんと何を話したらいいかで悩む私ですが、午前中にパン教室に行き、昼食を食べてから美容室に行ったので、パン教室と仕事の話で何とか1時間弱持ちました。話すネタがあって本当に良かった(-_-;)

髪を切った後の憑き物が落ちたような感覚は何にも代え難いものがありますし、髪形を変えるのも好きですが、やはり美容室は苦手です。前回の反動で大分スッキリ短くしてもらいました。次に行くときにはカラーリングもしてもらおう。これからも髪の毛との戦いは続くのです。


以下7月12日の拍手コメントのお返事です。

▼ずずさんへ

名前はshiratamaです。「いたいけな瞳」というオムニバス形式の漫画に出てくるお手伝いさんの名前が白玉というのですが、彼女から取りました。

「P」を観に行かれたんですね。シンプルで美しい世界観かあ…、ますます観に行きたくなりました。言葉は賢太郎さんにとって最大の武器であり足枷だった。その通りだと思います。今まで賢太郎さんは言葉を使って常識を取っぱらった様々な表現をしてきたわけですが、どんな方法を使っても言葉を使う以上は言葉そのものから完全に自由にはなれない。でも、言葉を使わなければ自由になれますもんね。これで賢太郎さんに新たな可能性が開けたのではないかと思います。

夢野久作はずっと大好きな小説家です。「瓶詰地獄」とかあんなに短いのに何度読んでも飽きません。色んな方向から深読みして、何度でも楽しめます。あの顔の長い人畜無害そうな紳士の何処にあんな狂気が隠されていたのだろうと、彼の書いた物を読む度にゾクゾクします。