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託す

今度の選挙ですが、世論調査を見る限りでは、もう既に結果は決まっているも同然ですね。まあどうしてもそうなっちゃうなあ、という感じ。面白くもなんともないです(面白い面白くないで判断することじゃないのかもしれませんけど)。

3.11以降のこの国の状況を考えれば、あの党を支持したくないのは言うまでもないし、H下さんの居る党は結果は早く出そうだけど、副作用が怖そう。Aさん、国防軍てなんじゃそりゃ?
あの党よりはこの党の方がマシだからという消去法でしか選択できないのが悲しいです。
投票用紙にへのへのもへじでも書いて投票箱に入れてやろうかな…。

マニフェストに書いてあることが実現されず、別の方向に徐々に修正されていくのは最早お馴染みの光景です。それでも、国民は政治家に期待してしまう。この国の問題を何とかしてくれる救世主が現れれば、全て解決するとどこかで信じている。でも、そんな人が現れることはないだろうし、全てが良くなることもないんだよ、きっと。

前回の記事を書いていて思ったのですが、人は随分色々なものに夢や希望だの、感動だの、答えだのを託しているんだなあ。アイドル、歌手、スポーツ選手、俳優、二次元、子供、趣味、恋愛、結婚、仕事、宗教…。
もちろん、それで日々の楽しみが増えたり、人生が豊かになったり、経済が回ったり、プラスの面もたくさんあるんですけどね。

しかし、政治に関しては、あの人に任せておけば大丈夫、あの人ならきっと何とかしてくれる。と丸投げし、思考停止していい時代ではとっくになくなってるんじゃないかなあ。

政府なんかよりも自分の身近に居る人達との支え合いのほうが余程当てになるような気がしますね、私は。
私の世代が65歳になる頃にはおそらく年金はもらえない、もらえても子供の小遣い程度というのは、高校生の頃から分かっていたことですし(今私が払っている年金は現在65歳以上の方々への寄付金だと思って払ってる)。

自分でちゃんと考える頭を持たなくては、と思います。