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名古屋へ行くでね

愛知県民だったことのある人なら誰でも歌えるこのCMソング。歌えなければモグリだ。名古屋のベッドタウンに引っ越してきて間もない頃の私は、このCMを見て衝撃を受けましたよ。
この秩序なくごっちゃごちゃに並んでいる感じ。キッチュな感じ。
これが私にとっての名古屋のイメージです。そういえば、ビレバンも名古屋が発祥なんだよな。

今月の25日、私が10代の大半を過ごした愛知県に久しぶりに戻ります。目的は「レミング」を観るためです。街の雰囲気も大分変わってるんだろうなあ。この日のために寺山修司の本を読み直したり、新しく買ったりしています。レミングの戯曲の載っている戯曲集も買ったけど、これは舞台を観てから読もうかね、へへへ。

小学生の頃、浅川マキさんの「かもめ」という曲を父親の持っていたフォークソングの曲集で知りました。その歌詞を作ったのが寺山修司。子供の頃はなんてこわい歌詞なんだろうと思いましたが、今は怖いというより悲しくて可笑しいと思いますね。

浅川マキの世界

浅川マキの世界

私は父親の影響で小さい頃からちばてつや先生の漫画をよく読んでいました。寺山さんは「あしたのジョー」の力石徹のお葬式をした人でもあるんですよね。私がもっともっと早くに生まれていたら、是非参列したかったなあ。寺山さんは様々な分野で八面六臂の活躍をされた方ですけど、私は彼に関しては誰でも簡単に知れる程度のことしか知りません。「家出のすすめ」「幸福論」「書を捨てよ町へ出よう」「青女論」「毛皮のマリー」などは高校の頃読んでいましたし、映画は「田園に死す」なら観たことがあります。その程度です。

あしたのジョー(1) (講談社漫画文庫)

あしたのジョー(1) (講談社漫画文庫)

家出のすすめ (角川文庫)

家出のすすめ (角川文庫)

詳しくないなら詳しくないなりに観ればいいのかな。「演劇は体験だ」とこないだNHKのBSで再放送された私のこだわり人物伝の寺山修司の回を観ていて思いました。

ああ、今から楽しみで楽しみで、なかなか眠れんでかんわ〜(名古屋弁)。

今回でこのブログも100回目を達成しました。やめたくなったらやめればいいと思いながらもここまで続きました。めでたい。今もやっぱりやめたくなったらやめればいいと思っています。