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LIVE POTSUNEN 2013 P+ 北九州公演

観劇とは博打のようなものだなあと思っています。フライヤーにはもの凄く面白い作品であるかのように書かれているのに、実際に観てみるとそれほどでもなかったり、あんまり期待しないで観に行ったら大当たりだったり、色々です。そうやってたくさん観ていくうちに自分なりの基準ができてくるのかなあと思っています。

さて、北九州芸術劇場で「P+」を観てきました。私のとって初の生ポツネンです。これは大当たりでしたね。いや〜興奮した!!オープニングの映像と音楽ですぐにポツネンの世界に引き込まれました。

正直「P」の日本版としか思っていなかったのですが、そんなもんじゃなかった。同じパーツを使っていても、+のパーツと複雑に組み合わせることで、ほとんど別物になっていました。観ようかどうか迷われている方は、是非観ることをお勧めします。「P」も「P+」も今まで賢太郎さんがしてきたことを総動員させていますが、「P+」では今までの型を破るようなこともしています。

今回のフライヤーが曲者ですね。よく見るとアレに似てるし…。充実したグッズの数々はあの街の物をフライヤーよりももっと具現化したものです。

「P+」のフライヤーと一緒に「ロールシャッハ」のDVDのフライヤーも配られていたので、何となく「ロールシャッハ」から「P」、「P+」への流れを感じてしまいました。ひょっとしたら、賢太郎さんは劇場でとんでもないことをしていたんじゃないか、と北九州から帰ってきて一人でフライヤーとシールセットを眺めながら鳥肌を立てていました。

とにかく観ている間中、頭の中が忙しいったらありゃしなかった。そして、劇場を出てからもやはり忙しい。頭の中で何度も内容を反芻したり、お話とお話をくっつけたりして遊んでます。おそらく数週間はこんな状態が続くんじゃないかな。傍目にはフワフワしているようにしか見えないでしょうけどね。そうしているうちに視点が変わって観ている間には気付かなかったことに気付くこともあります。一粒で何度でも楽しめる作品です。

次は名古屋での公演ですね。あの辺にお住まいの方々にはより楽しめる内容だと思いますよ。名古屋の皆さんのためにアンケートにメッセージを書きました。読まれるといいなあ。

詳しい感想は大千秋楽後に書きます。
最近拍手ボタンを押してくださった方々、有難うございましたm(_ _)m